「シン・ゴジラ」みたよ
こんにちは、えいがくんです!
映画大好きな僕は以前から感想をブログとかに記録したいなぁと思っていたんですが
今日から始めることにしました!
で、
自分が感じたこと正直に綴って
このブログを読んでくれた人が映画大好きになってくれればなぁって思ってます。
ってことで、
今日は「シン・ゴジラ」
2016年に大ヒットした映画ですね
大好きな作品です
- ストーリー ⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
- 俳優の豪華さ ⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
- ゴジラの迫力 ⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
- 英語 ⭐️
初見の印象は
いみわかんない
でした。
序盤から謎のシーンが多すぎるし、
セリフの情報量はんぱないし、
最初に出てきたゴジラはなんか形違うし、
ただ、
見終わった後は満足感に満たされてました
いみわかんなかったけど
そんくらい構成がしっかりしてたんでしょうね。
とりあえずもう一度見ました。
すると、
全てのシーンが意味のあるものでした
すげ〜
シン・ゴジラは二度見推奨です。
僕が見所として推したいのはこの2人。
なにがいいかって、
シリアスなのに笑ってしまうあのシーン
ネットで盛り上がってましたね
製作陣としては意図してないでしょうが、
この2人がシン・ゴジラのヒットの一助になっていたのでは
まだ見ていない人はこの2人に注目してみると面白いかもです
キーワードは
- 英語
- 水ドン
です。
ニッポン対ゴジラと言っているように
もしも現実の日本にゴジラが現れたら?
をテーマにしています。
ゴジラに日本政府がどのように対応するのか、
リアルを突き詰めた作品です。
これは大人ほどハマる作品ではないでしょうか?
えいがくん